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紺太

Author:紺太
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職業:学生
趣味:音楽鑑賞
誕生日:5月7日
星座:おうし座
出身地:千葉県


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ラヴェルの秘密

というわけで、僕は学校に2度も行くことになってしまったわけですが、なぜか後悔はしていません。むしろ嬉しかったです。こんな出来事が起こってしまったわけですから・・・。試験曲届けは担任の先生に出すわけですが、先生はレッスン中のため、レッスン室まで言ったわけです。すると、やはりレッスンをしていたわけです。終わった頃、入って渡しました。すると、「ふりがな書いてらっしゃい」と言われてしまい、もう一度教室へ。そして部屋を出ようとすると先生に呼び止められ、「先輩を演奏聴いていきなさい」と言われ、ふりがなを書き、先輩の演奏を聴きました。高校3年の先輩の演奏です。ラヴェルの水の戯れを演奏してくれました。先生は僕にも話しを振ってくれましたが、先生の行動には一つ一つ深い意味がありそうで、かなり緊張しましたし、先生の世界に引き込まれてしまった感覚がしました。先生の隣で聞いたのですが、先生はやたらと楽譜を僕に見せたがりました。先生が見ると思い、一度は断ったのですが、最終的に先生の横で楽譜を見ながら演奏を聴きました。この経験がこんなにも重要な事を教えてくれるとは・・・。楽譜には沢山チェックがありました。色鉛筆で、わざわざ色を変えた理由は後々気づくわけですが、そのチェックを注意しながら聴いているととても深い世界までもぐれる事に気づきました。演奏後、先生は僕に演奏の感想を求めてきました。僕は最初その聞いてきた理由に全く気づかず、先輩という事もあり何も言えませんでした。先生は感想を言わせた理由を僕に教えてくれました。それからラヴェルの水の戯れについて。アナリーゼですね。Gisの音、5度の和音。その後は今度聴くムソルグスキー「展覧会の絵」の話です。今日聴いた話は絶対忘れられません。

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